タイトル/バーサーカーSAFS・半立体

コメント/バーサーカーSAFSを1/6で立体化

 

横山宏さんの「装甲戦闘服」と加藤直之さんの「バーサーカー」を、

世界観を無視して組み合わせた物

 

スーツ自体は融合されて再構成の結果、細部が変化している設定

場面設定はメカの壁から出現(発生)しているイメージ

 

制作方法は、芯にダンボールを使用して表面に紙を貼り

塗装はアクリルガッシュをドライブラシで使用した

一部に蛍光塗料でアクセントを入れているのでブラックライトで発光する

 

この様に、ダンボールを使用して制作するMa.k.作品を

「Dn.k.(ダンボルシーネン・クリーガー)」と勝手に命名

 

 

良く考えたら形状はSAFSではなくなっているので、

タイトルは「バーサーカー装甲戦闘服」が正しかったかも

 

 

デザイン画

「バーサーカーSAFS」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

細部@

 

 

細部A

 

 

目や各部は蛍光塗料(AQUA GLOW)を塗ったので

ブラックライト(紫外線)で発光する

(ブラックライトの発光が弱いので画像が暗い)

 

 

理想的な発光時の状態

(Photoshopで加工した画像)

 

発光アニメーション

 

 

制作途中@

 

 

制作途中A

 

 

ドライブラシでの塗装経過

 

 

半立体を制作する時のデザイン画

 

最初は全身で完全な立体作品の予定だったが

脚先が細い3本指に成っているので強度的に自立し難いと思い半立体に変更した

 

 

カラーテストとドライブラシの為の色設計

ドクロのマーキングを入れようと思ってデザインしたが結局描かなかった

 

 

反省点としてはベース部分のメカ壁の表現が弱い所か・・・

 

 

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